TOP32の皆さんと二代半泥子の
竜合窯を見学しました。


家一つない道を奥へ奥へと進むと
山裾に民家があります。
アシスタントのAさんのにこやかな
お出迎えを受けました。


まず穴窯を見学、9月の窯入れの
準備の割り木が両側に積まれて
います。

一回の窯入れで、この割り木全部
を使うそうです。驚いてしまいました。







窯の入り口が閉められた状態です。


時計や窯の温度計も掛けられて
います。

       左の写真、手前は窯の上部です。                  右は窯の入り口から覗いたところ。

二代半泥子さんの作品を拝見
二代半泥子さんのお点前でお薄を戴きました


400年前の信楽焼

                      
初代半泥子の作品














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